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まだスピーチであがってるの? 堂々と面白いスピーチをするコツ3つ!

スピーチ

突然ですが、自分はスピーチというものが大得意です。

普段はあまり話すほうではないのですが、何故かスピーチは昔から好きでした。

そこで、何故スピーチに苦手意識がないか考えてみたところ、3つの「コツ」に行き当たりました。

今回は、よくあがってしまう方や、面白いスピーチをしたい方に対して、とっておきのスピーチのコツをお教えしたいと思います!

コツ1:一字一句暗記しない

怠ける

実は、以下のことはスピーチではあまりおすすめできません。

  • 「一字一句暗記する」
  • 「書いてきたものをそのまま読み上げる」

(もちろん、題材が最初から完全に決まっているスピーチの場合はその限りではありません)

では、なぜおすすめできないのでしょうか?

暗記すると「生きたスピーチ」が生まれない

スピーチの内容を暗記して読むだけだと、いわゆる「棒読み」になってしまいます。

これでは、「生きたスピーチ」が生まれることはありません

それなら機械に覚えさせれば済む話で、人間がしゃべる意味がないわけですね。

暗記しないほうが「ドラマ」が生まれる

いちいち覚えずに自分の言葉で話すことで「ドラマ」が生まれてきます

「ああ、読み上げじゃなくちゃんと人間が話しているんだ」みたいな。

そこから醸し出される「ライブ感」こそが、人の心を打つと思うのです。

例:タモリさんの白紙の弔辞

タモリさんが故赤塚不二夫さんの告別式で、白紙の弔辞を読み上げたことがかつて話題になりました。

その中で、「私もあなたの数多くの作品の一つです」などの名言を残しました。

もちろん、内容自体も素晴らしいものでしたが、紙に書いてあったらここまで話題になることはなかったでしょう。

単なる文字の読み上げで終わらないからこそ、生まれるドラマがある。

この一件はスピーチの本質を表しているのではないかと個人的に思いました。

 

コツ2:事前に「笑わせるネタ」を考えておく

お笑い

2つ目のコツは、「スピーチに笑えるネタを事前に仕込んでおく」ことです。

100%即興でしゃべることのデメリット

「一字一句暗記しないほうがよい」と書きましたが、かといって完全に即興でやるのも危ないです。

即興だとその場その場でネタを探しながらしゃべることになるため、以下のデメリットが生じます。

  • 「しゃべる」と「ネタを探す」を同時にやらなければならない
  • ウケる・ウケないのブレが激しい
  • 言葉に詰まり、沈黙の時間が生まれるおそれがある

これではスピーチに苦手意識が生まれてしまいます…

「ネタだけ考えて、あとは自由にやる」

なので、私は以下のようにしています。

「事前に笑えるネタだけ考えて、細かいところは覚えず自由に話す」

つまり、「チェックポイント」みたいな感じでネタだけ用意して、それ以外は単なる「つなぎ」で詳細は問わないイメージですね。

即興と用意周到のいいとこどり!

「つなぎ」の部分で即興的に動いても、「ネタ」の部分である程度盛り上がりを確保できると思えば、リスクも少なくなります!

まさに即興と用意周到のいいとこどりです!

ネタを考えるときのコツは?

では、ネタをどうやって考えるのでしょうか?

レイニーデイ
レイニーデイ
ふはは、ネタが湯水のごとく浮かんでくるぜぇ!!
サニーレタスくん
サニーレタスくん
いくらスピーチうまくてもああはなりたくないっス

「自分が笑いたい」と思うこと!

一番はやっぱり「自分が笑いたい」と思うことですね。

「人を笑わせたい」よりも「自分が笑いたい」のほうが動機的に純粋で、シンプルに面白くなる気がします。

なので、お笑い好きの人はスピーチに向いていると思います!

芸人小梅太夫氏のネタ解釈で笑ってくだされ

 

すべっても大丈夫!

「自分が笑いたい」と思ってネタを仕込むと、すべってもあまり動揺しなくなります。

だって、発表した時点で「自分が面白いと思ったことをやる」目的は達成されているわけですから。

その達成感が、話すときの自信につながるわけですね。

スピーチでは、個々のネタがウケなくても自信満々に話しきることのほうが重要です!

ネタの具体例

以下は自分が実際に使ったネタを紹介します!

寒いと思われるかもしれませんが、気にしない気にしない!

現場ではこういうネタを自信満々でやった人の勝ちですよ!!

例1:レイニーラボ開始時の告知にて

「私、プロブロガー&プロゲーマーになるため、会社辞めてブログ始めました!」

「なので、皆さんがブログを見なかったら餓死します!!」と満面の笑みでガッツポーズ

ここで、「見てくれないと餓死しちゃいます…」じゃダメなんですよ。

「餓死」という暗い単語を、あえて満面の笑みで語ることで、違和感による笑いを誘うのです!!

実際、この告知はけっこうウケていました!

なお、その後あまり拡散されない模様

こんな感じで運営してます!

 

例2:友人の結婚式のスピーチにて

「ご祝儀の30000円とか50000円って…2で割り切れますよね?」

「決して割り切れない数字…そう、素数です! なので30011円贈りました!」

「本当は50021円贈りたかったですが、ペーペーで財力及ばずでしたっ!!」

「ご祝儀は割り切れない素数で」というネタは既存のものですが、あえて50021円のくだりを付けることで、「金持ってないんか!」「50021も素数なんかい!」という笑いが生まれるわけですね!

11円で爆笑と思い出を買えるなら格安です!

例3:大会後の優勝者インタビューにて

これはQMA(クイズマジックアカデミー)の大会の話ですね。

あえて有名プレイヤーとお揃いのグレーのスーツで大会に行き、優勝者インタビューでこう言いました。

「今日は〇〇さんのコスプレをしたおかげで勝てました!!」

一見ありふれたグレーのスーツが、「コスプレ」という単語を出すことで一気に面白く映るわけですね!

 

 

コツ3:役に入りきる

なりきる

そして最後の3つ目、これは特にあがってしまう人にお伝えしたいコツです!

ズバリ、「役に入りきる」ことです!

お芝居を想像してみてください

例えば、劇場にお芝居を見に行ったとしましょう。

舞台の上では役者さんが笑ったり叫んだりと、感情豊かにふるまっています。

はたして、一流の役者さんが演じているときにあがりますか?

いや、あがることはないでしょう。

スピーチしているのは自分ではない!

ここで重要なのは、「スピーチしているのは自分であって自分ではない」ことです。

「そんなことはない、俺は役者とは違うんだ!」と思うかもしれません。

ですが、お客さんから見たら、舞台で叫んでる役者さんも檀上で話しているあなたも本質的には大差ないわけです。

あがるのは自意識過剰だから!

つまり、「あがる」ことの本質は、「すべったらどうしよう」・「とちったらどうしよう」といった「過剰すぎる自意識」にすぎないわけですね。

役者さんは役に入りきっていて自意識がないからこそ、観客の前で堂々とふるまえるのです。

ですから、「私はレイニーデイという『役柄』にすぎない」と割り切ってスピーチしています。

檀上の自分は、普段の自分とは違います。

笑うため、笑わせるため、楽しい役をもらったと思ってスピーチを演じましょう!

 

最後に

今回はけっこうがっつりスピーチの本質について語った気がします。

結局、「楽しいネタを考えること」・「そのネタに合わせた役割を演じること」が重要ですね!

そうすれば楽しい気持ちが優先して、あがることなんて考えなくなります!

物事の秘訣は何でも「楽しむこと」にあるのではないかと思います。

皆さんも、ぜひ楽しいスピーチをして、ウケをバンバンかっさらってください!!

 


 

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