就職

就職しくじり先生~第1回 自滅ムーブキメまくりの新入社員時代~

しくじり先生

これから毎週月曜日は、「就職しくじり先生」と称しまして、私が会社員時代にしくじったエピソード、ならびにそこから得られた教訓を書いていきます!

第1回は、この季節にふさわしく、新入社員のしくじりエピソードです!

新入社員のみなさーん!

ぜひとも私のことを笑って、自信をつけてください!!

しくじりエピソード1:研修で大部屋を一人で占拠!!

寝る

ああ、今でも思い出すとはずかちい…

不眠の気があり眠れず…

本来、研修は大部屋で全員が眠るはずだったんですね。

ところが、当時の私には不眠の気がありまして、室内が騒がしく寝つけなかったのです。

当時、南アフリカワールドカップの最中だったことも、騒がしさを後押ししました。

みんなを追い出してしまう!!

研修の疲れもあり、寝つけなかったことで体調が悪化していきました。

そこで、どうしても眠れない旨を伝え、部屋から同期全員を追い出してしまいました…

同期の方々がさらにせまい部屋ですし詰めにされたのは言うまでもありません…

ぜってぇ裏でなんか言われてたよ

翌朝、私は一人だけ家に帰ることになりました。

表面上はみんな優しかったですが、たった一人のわがままのために全員がせまい部屋で寝るハメになったわけです。

きっと裏では悪口大会だったことでしょう…

 

しくじりエピソード2:先輩にマジギレ!!

マジギレ

社会人失格以前に、人間失格です。

合わない先輩に怒り爆発!

新入社員当時、まったく性格や考えの合わない先輩が教育係になりました。

その先輩の言葉や行動に、日々ストレスが溜まっていきました。

そしてある日、あろうことか、先輩に対してキレるという日本人にあるまじき行動をとってしまったのです!

当然、一触即発の事態となりました。

お偉いさんまで出動する事態に…

このいがみ合いに、たまらず同じ部屋にいたお偉いさんが仲裁に入りました。

確か、このように諭された記憶があります。

「合う合わないはあるだろうが、同じ会社に所属し、同じ会社の商品を扱っている時点で運命を共にしている。そのことを忘れるな」

…まったくもってその通りです。

組織にいる以上、ある程度は合わせられなければどうしようもありません。

これは完全に自分の落ち度ですね。

 

しくじりエピソード3:自宅の住所がわからない!!

慌てる

ヤドカリですら、自分の家はわかりますよ。

東日本大震災で大パニック!!

あれは一年目が終わろうとしていた3月11日。

いつものように事業所にいたところ、大きな揺れが来ました。

慌てて飛び出すと、辺りはパニックになっていました…

そう、東日本大震災が起こったのです。

引っ越したばかりで住所を覚えていない!!

電車が止まっていたため、先日マジギレした先輩に車で送ってもらうことになりました。

ところが、カーナビに住所を入力しようとした途端、悲劇は起こりました。

そう、当時は引っ越したばかりでして、自分の家の住所を覚えていなかったのです…

「致命的だな」

それで、先輩にはこう言われてしまいましたよ。

「致命的だな」

はい、おっしゃる通りです…

結局、道の記憶を頼りになんとか家まで送ってもらえましたが、「よりによってこんなタイミングで…」と思いましたよ…

 

教訓:新入社員は健康で、のほほんとしてりゃいい!

のんびり

結論から言います。

「新入社員は健康で、のほほんとしてりゃいい!」のです!

新入社員の仕事なんて、ほとんど誰も見てない!

まず、しくじりエピソードに共通点があることがおわかりでしょう。

そう、「具体的な仕事以外でつまずいていた」んですね!

新入社員は仕事以外に落とし穴があることが多いのです。

だって、新入社員の仕事なんて誰も見てませんから。

自意識過剰をなくす!

当時の私は間違いなく自意識過剰でした。

誰も私の仕事なんか見ていないのに。

誰もすぐ活躍するなんて思っていないのに。

はっきり言って成功など結局は「運と都合」です。

私はそんなこともわからずにあたふたするばかりでした。

新入社員が活躍できないのは当たり前!

なぜ新入社員の仕事に注目しないのか?

「新入社員は活躍できなくて当たり前」だからです。

それは新入社員が能力不足だからではありません。

企業では、その企業のローカルな業務知識に習熟する必要があり、それを体で覚えてからがスタートラインだからです。

ちょうど、ブロガーがはじめの数ヶ月で結果が出ないのと似ていますね。

そこを知らずに「自分には能力がないから…」と自意識過剰に陥ることが、しくじりの王道パターンと見て間違いないと踏んでいます。

健康はなによりも大切!

あとは、経験談として、度健康を損なうと、そこから仕事や生活のクオリティは格段に落ちます。

これだけは、本当にこれだけは声を大にして言いたいです。

「頑張って不健康になるぐらいなら、頑張るな!!」

「若いから…」「丈夫だから…」そんな言葉でごまかしていませんか?

人はいつ健康を損なうかわかりません。

その働き方は、数年後・数十年後の自分を本当に幸せにしますか?

目先の利益や数字ばかりを追いかけずに、振り返って見直してほしいのです。

新入社員のみなさんも、仕事を続ける中で、自身が持つ違和感にだけは敏感になるようにしてください。

最後に

この記事はまさに過去の自分に向けて書いていますね…

本当、「自分だけは病気にならない」と思い込んでいる人間が多すぎる。

多くの日本人が長年の生活習慣が引き起こす病で亡くなっているにもかかわらず。

新入社員のみなさん。

別にいくらしくじったっていい。

別に出世なんかできなくったっていい。

でも、健康を失ってしまったら、すべてが終わります。

思い悩み、ストレスを抱えて体調を崩すぐらいなら、「意識して」悩むことをやめましょう。

ときには環境も変えましょう。

誰もあなたのことを見てはくれません。

「あなたを守れるのはあなただけです」。

この言葉が多くの人の心に届けば幸いです。


 

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