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ハースストーン新拡張「風集うストームウィンド」最強デッキ事前予想!

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はじめに:新環境最強デッキが一目で分かる!

この記事は8/4(水)発売の新拡張「風集うストームウィンド」で各ヒーロー最強と思われるデッキを紹介するものです。

強さに明確な理由付けをしており、これらのデッキを使えば必ず優位に立てるはずです。

全ての構築に自信があります。ぜひ使ってみてください。

結論:クエストハンターか急襲ウォリアーを使っておけばだいたい間違いないです。

デーモンハンター

デーモンハンターは既存のデッキと相性の良いカードが少なく、新たなアーキタイプを作れるほどのパワーもない。非常に苦しいが相対的に一番ましなのは生命奪取デーモンハンターだろう。

生命奪取デーモンハンターが一番強い! オススメ度:★★★

デッキコード:AAECAea5AwbQ3QPUnwSXoATgvgOK9wOZ+QMM8+MDx90DztID1tEDtp8E3dMDg58E7KAE2d4D2cYDlegD6b4DAA==

現状自由枠が2枚あって、その2枚に新カードが1枚ずつ入ると思われる。

敏速の秘印は1マナ1ドロー1コスト減と非常に強いが、即時性がなく1ターンに2枚以上使えないデメリットもあることから1枚採用と予想される。

混沌吸血はデッキの総打点を上げてくれる点で優秀。かつての御魂斬りのような運用で1枚は入るだろう。

他デッキへのコメント

断末魔デーモンハンター

強そうなカードがしつこい商売人とだんまりのチンピラぐらいしかなく(しかもそれも代替可能)伸びしろが少なめ。弱くはないが前環境に比べると一歩劣るだろう。

クエストデーモンハンター

クエストは高コストのカードのコストを下げないと強くないが、達成のためにドローしまくるとそれらが手札に来てしまうという矛盾を孕んでいるため弱い。

 

ドルイド

微妙な獣・クエストという、ある意味ドルイドらしい負債の押し付けられ方。そもそも既存のデッキがほぼ完成形のためあまり新カードは入らないが、強いて言えば始原ドルイドが一番伸びしろがあるだろう。

始原ドルイドが一番強い! オススメ度:★★★

デッキコード:AAECAZICArf3A5XkAw6k9gOunwTw1AObzgPougPe0QO80APm4QOT0QPe7AO60AP+2wOVzQOJnwQA

採用した新カードは2種類。

亀は万年は強力な挑発カードで、対アグロで守護獣や始原の守護者までのつなぎとして活躍するだろう。(それでもフェイスハンターとの相性の悪さは変わらないが…)

シェルドラス・ムーンツリーは大きな上振れを期待できる一枚。不安定だが、適者生存や守護獣を自動詠唱すればそれだけでゲームを決める強さがあるため採用されるだろう。

なお、もしアグロが多いようなら、ムーンファングや2枚目の野生の繁茂を月蝕や月触れのアミュレットに替える構築も考えられる。

他デッキへのコメント

アナコンドラドルイド

ほぼ完成されたデッキで伸びしろが少なく、植え付けや堆肥化といった新カードを入れてもパワーが大きく上がるとは思えない。

トークンドルイド

アナコンドラドルイドと同様。

クエストドルイド

攻撃力アップカードが少なく専用構築が必要な割に報酬が弱い。

挑発ドルイド

非常に面白いと思ったが、4マナ挑発の質がいまひとつなためもう一押し足りないか。新カードのエルーンの巫女が強いため化ける可能性はあり。

 

ハンター

現在フェイスハンターがTier上位におり、そのフェイスハンターが順当に強化される形でクエストハンターが環境入りするだろう。

クエストハンターが一番強い! オススメ度:★★★★★

デッキコード:AAECAR8E/fgDj+MD5e8D2PkDDbnSA4/kA7nQA4LQA9vtA6qfBKmfBJ/sA7ugBPf4A9zqA/7RA83yAwA=

今のフェイスハンターの前半の強さをある程度残しつつ、リソースを確保してクエスト報酬によるリーサルを狙うデッキ。

ダメージ呪文はクエスト達成に使い、その他の呪文は達成後のヒロパ再使用に使うという棲み分けが可能で一貫性が高い。

新カードの狙い撃ちはクエスト達成要員・ダメージソースとして非常に優秀。

手札の補充には新カードの囚われの女魔術師やコーネリアス・ロームが役立ってくれるだろう。囚われの女魔術師はクエストを達成してしまうと呪文を発見できないデメリットもあるが、ある程度盤面にも圧をかけたいのでスタッツの高さを評価して採用した。

既存のカードではリンリングのライフルが強いと見ている。カード単体のスペックも高い上、貼った秘策が爆発の罠だとクエストが進んでしまうため、相手にそのケアも強要できるからだ。

なお、発射準備は呪文以外のカードや高コストの弱い呪文を持ってくる可能性がかなりあるためリストから外した。

また、ポーラ・ヴォレイもクエストを進められるダメージ呪文ではあるが外している。カード自体のスペックが低く、場にミニオンが1匹しかいないと2マナ1ダメージにしかならないのがあまりにも弱いからだ。マナは重いが貫通弾の方がまだ実用的であると考える。

他デッキへのコメント

ネズミハンター

各種ネズミを召喚して戦うデッキ。決め手が少なく、今拡張のカードだけではパワー不足と判断した。

ネズミカード
相性が良さそうな新カード

 

メイジ

現状のスペルメイジを強化するようなカードはあまり入らなかった。明らかに新しいデッキタイプが志向されており、その中でも火炎呪文をメインとしたテンポデッキである火炎メイジが強いだろう。

火炎メイジが一番強い! オススメ度:★★★

デッキコード:AAECAf0EBo27A9DOA5TRA9nRA4vnA7b3AwzgzAP4zAOFzQPNzgOk0QP30QPQ7AOu9wOy9wO09wP8ngT9ngQA

呪文ダメージメイジをベースに、火炎呪文シナジーを持った各種新カードを追加したデッキ。

ただ、火炎呪文シナジーがある新カードでも聖域の灯火係は外している。同じく新カードの予熱と併せて使わないと弱いが、その予熱自体が弱いためである。

オーソドックスなテンポメイジがようやく復活したという印象で、十分環境入りを狙えるだろう。

他デッキへのコメント

スペルメイジ

新カードの採用候補が焼け残り特売ぐらいしかなく、それだけではパワー不足。もうほとんど完成されたデッキなのでこのままだと厳しい。

クエストメイジ

達成には火炎・凍気・魔力呪文が必要だが、今のカードプールだと凍気呪文が際立って弱い。パワーを上げる目的でクエストを入れるのに、達成のために弱い凍気呪文を入れてしまっては本末転倒である。次回以降の拡張を待とう。(もし強い凍気呪文が1枚でも追加されていたら、スペルメイジがクエスト型で残ったかもしれない…)

 

パラディン

現状環境入りしていないので新カード頼みとなる。そこで、新カードで強い動きは何かを考えたところ、ハンドバフならびにそれを可能とする聖なる盾シナジーが強いと判断した。したがって、ハンドバフと聖なる盾に特化した構成が最もオススメだろう。

ハンドバフパラディンが一番強い! オススメ度:★★★★

デッキコード:AAECAZ8FCPy4A5HsA6L4A9n5A/voA6qKBKiKBNj5Awuq+APM6wPj6wPJoASV+QPw9gPK0QOH9APevgPKwQOVzQMA

プリズム宝石細工キットをはじめ、ハンドバフや聖なる盾に関する新カードを中心としたデッキ。

ドローは少なめだが、ストームウィンド王ヴァリアンやコーネリアス・ロームが弱点を補ってくれる。

全体的に急襲ウォリアーと性質が似ている。どちらが上かは正直未知数だが、十分な実績のある急襲ウォリアーが若干有利と見ている。大会で急襲ウォリアーと同じ傾向のデッキが欲しいときにも重宝するだろう。

聖なる盾付与系はもともと聖なる盾持ちのミニオンが多いため入れていないが、例外はガーディアン改造屋。付与するだけでなく1ダメージで剥がすこともでき、聖なる盾を失うシナジーを能動的に発動させられるからだ。

急襲ウォリアーと異なりハンドバフされたミニオンが即座に場に干渉できない弱点を緩和するため、空飛ぶほうきを採用している。これでデカブツがいきなり走れるようになり、聖なる盾を失うシナジーとも相性が良い。

他デッキへのコメント

クエストパラディン

達成に必要な1マナのカードと報酬の新兵強化との相性が微妙。秘策軸にしようにも達成には1マナ秘策を手札から使う必要がある(≒戦没者の剣と噛み合わない)など全体的にちぐはぐな印象。

クエストハンドバフパラディン

ハンドバフとクエストの複合も考えたが、クエストのために1マナを増やすとその分だけ強いカードを抜かなくてはならず、無駄が多くなると判断した。

ただ、前出のハンドバフパラディンも1マナが14枚と多いため、雑にクエストを入れる運用は考えられる。それでも、1段階目の報酬のライツ・ジャスティスがプリズム宝石細工セットと相性が悪いのは大きな問題。

 

プリースト

全体的に新カードの癖が強く、既存のデッキに雑に入れるだけで強化できるようなカードがほとんどない。特にンゾス型との相性が微妙で、そろそろ新しいデッキに舵を切る時が来ているように思われる。そこで、新アーキタイプとしてコントロール影プリーストを提唱したい。

コントロール影プリーストが一番強い! オススメ度:★★★★

デッキコード:AAECAa0GBtTtA7v3A8i+A6bvA/vRA8jvAwzXzgOG9wP08QOj9wPi3gOb6wP44wOI9wPB0QOW6AP+0QPA+QMA

暗黒司教ベネディクトゥスを筆頭に、大量に追加された影呪文シナジーでアドバンテージを稼ぐデッキ。※ベネディクトゥスの「影なる姿」は自分のヒーローパワーが2回復から2ダメージに変わることを指す

貪蝕の疫病が影呪文であることを活かし、既存の肉の巨人プリーストをベースにした構成を採用した。

神聖やその他の呪文もデッキ外から持ってくることが可能であり、影呪文縛りがあるとはいえ戦略の幅はかなり広いと予想される。

守るだけでなく状況によってはダメージを与えて試合を決めに行くことも可能で、かつての爆弾ウォリアーのような二面性を持ったコントロールデッキとなっている。個人的にすごく興味があり使ってみたいデッキの一つ。

ただ、呪文が限られヒーローパワーも回復でなくなる関係上、回復に関しては既存のプリーストデッキよりだいぶ弱くなっている。そこで、弱点を補うために中立新カードのスパイスブレッド職人を採用した。

他デッキへのコメント

ンゾスプリースト

良い新カードがない。強いて言えばエレクの乗騎が多少ましだが、スコーピッドと獣枠が被る上小型ミニオンを展開しないプリーストとは相性が悪く、起爆剤にはなりにくいだろう。

肉の巨人プリースト

ンゾスプリーストと同様に雑に入るカードがない。再起や神格化といった神聖呪文のナーフもあり、影呪文に寄せた方が強い。

クエストプリースト

採用するならンゾス型だろうが、わざわざ5マナと8マナを入れることで構築が大きく歪むため非現実的。どうしてもやるなら中立8マナ新カードのモアーグの鍛冶鬼は必須。

 

ローグ

あからさまにクエスト押しの新カード群となっており、既存のデッキのほとんどは恩恵を受けられないだろう。命運はクエストローグに委ねられた。

クエストローグが一番強い! オススメ度:★★★★

デッキコード:AAECAaIHBtnRA4rUA53wA+fwA6b5A/WfBAzPuQOqywPn3QPz3QOr6wPN8gOf9AOh9AOi9AOj9QOm9QP2nwQA

各種SI:7系カードを軸にしたクエストデッキ。

クエスト&報酬
採用したSI:7系新カード

継続的にテンポとリソースを積み重ねていくデッキで、地味ではあるが確かな強さを感じる。

SI:7密偵と工作員が隠れ身を持つため、ドローソースとしてグレイハート族の賢者を採用した。

また、4マナにカザカスを採用しないため、スキャブス・カッターバターを入れることにした。強い3マナカードが多くデッキとの相性は十分。

他デッキへのコメント

毒ローグ

新カードのワイヤーと非常に相性が良い。ほぼデッキを引き切るので実質2マナ8点となり非常に打点効率が高い。メタ次第で十分環境に食い込んでくるだろう。

ミラクル・アグロ・秘策ローグ

新カードによる上積みが全く望めないため非常に厳しい。

 

シャーマン

新カードの鍛冶場生まれの花崗岩が際立って強く、既存のアグロエレメンタルシャーマンにこれを入れるのが最適解のように思える。デッキの弱点はそのままだが一定の位置は確保できるだろう。

アグロエレメンタルシャーマンが一番強い! オススメ度:★★★

デッキコード:AAECAaoIApzOA67eAw7h7APhzAONnwSo3gPj7gOq3gOU8APA9gP+nwSv7gOt7gPg7AOM4QPjoAQA

新カードは鍛冶場生まれの花崗岩のみ。バニラ最高値スタッツがある上、エレメンタル版詠唱者の循環(しかも手札のコストも減るので上位互換!)付きというのはどう考えてもぶっ壊れている…

何の面白みもないが、強いデッキというのは得てして面白くないものである。面白さだけが事前クラフトの基準ではない。このデッキに限らず今回のデッキ達は最強であることを志向して作成した。

他デッキへのコメント

エレメンタルシャーマン

現状アグロのほぼ下位互換になってしまっている。エレメンタルの数が多少多いので鍛冶場生まれの花崗岩の効果が少し強くなるが、それだけで差を覆せるかというと疑問。

クエストシャーマン

達成のためにオーバーロード呪文を使う必要があるのに、報酬が永続呪文2回という点で矛盾している。カードプールにオーバーロードカードもそこまで多くないため、暴れるのはまだ先になりそう。

余談だが、焦げ付きも高スペックで騒がれたが現カードプールとの相性が良くないため構築にはまだ入らないだろう。前環境のスキャブス・カッターバターと同じパターン。

コントロールシャーマン

4/6/4急襲の実装でやや強くなると感じたが、それでもまだ足りないと思われる。

 

ウォーロック

強力な新カードが多数追加され、戦う準備は整った。現状Tier上位デッキとの差は大きいが、だいぶ環境入りに近づけることだろう。

コントロールウォーロックが一番強い! オススメ度:★★★

デッキコード:AAECAf0GBs/SA/zeA87hA/LtA6bvA6WiBAysywPM0gPN0gPG3gP14wOS5AO98QPA+QOC+wOD+wODoATnoAQA

除去兼回復のナスレズィムの接触、溜まった手札のコストを減らせるルーン刻印ミスリル・ロッド、捻じれし冥界を大きく超える全体除去である思いあがったお客様、中立からは待望の大量回復カードのスパイスブレッド職人と、パワーカードがこれでもかと追加された。

デッキパワー自体は十分上がったのであとは環境次第だろう。ハンターやメイジが多いと出てこられなくなるかもしれないが、メタが回ってプリーストあたりが台頭すれば活躍する可能性が出てくる。(ただし、そのプリーストが影呪文主体だと返り討ちに遭ってしまうかもしれないが…)

他デッキへのコメント

クエストウォーロック

おそらく盗み魔ウォーロックをベースにしたものとなるだろう。盗み魔の効果で容易にクエストを達成することができ、デッキの減りも早いのでファティーグダメージも十分に狙えるからだ。コントロールウォーロックに比べると未知数だがポテンシャルはありそう。

ズー

血盟のインプと胡散臭いバーテンが強く、未知数ではあるがかなりいい位置に行く可能性も十分考えられる。

ハンドロック

アネザロンや裏通りの取り決めといったカードは強いが、山の巨人やトワイライト・ドレイクが使えなくなった関係上、まだまだカードが足りないと思われる。

 

ウォリアー

既に急襲ウォリアーに十分な実績があり、かつそれが新カードで順当に強化されるのだからオススメしない理由がどこにもない。

急襲ウォリアーが一番強い! オススメ度:★★★★★

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目玉は中立新カードのストームウィンド王ヴァリアン。これにより終盤の大量ドローが実現でき、やや苦手としていたコントロールデッキへの耐性が大きく増すだろう。聖なる盾・挑発サーチ要員としてテイラン・フォードリングも併せて採用している。

それ以外の新カードではタダ乗せ船乗りを採用。2ターン目に手札を減らさずにテンポを確保でき、かつ剣食い男につなげやすいシンプルなパワーカード。2マナと軽くアグロ耐性を大きく落とさないのもポイントが高い。

他デッキへのコメント

コントロールウォリアー

採用を検討できる新カードが重装鎧ぐらいしかなくそこまで伸びないと判断した。

クエストウォリアー

カードプールの海賊が全体的に弱めな上、報酬にも試合を決定づける強さがない。新カードの海賊自体は多少ましだが…

クエスト&報酬
海賊新カード

ビッグウォリアー

有用な新カードが腑抜けの兵卒1枚だけでは厳しい。